記事一覧

千歳市防災学習交流センター

柱につかまっていると、小さな揺れを感じた。揺れは次第に大きくなる。最後は、腰を入れてしっかりつかまっていないと転びそうになるくらい大きかった。
ここは地震コーナー、震度1から7までの揺れ体験施設のある千歳市防災学習交流センターそなえーるの中。過去に日本で起きた8種類の大地震の揺れも体験できます。
この日は、関東大震災と阪神・淡路大震災を体験。こんなに大きな揺れが寝ている時に来たら、逃げようがないと思った。
この他に、家具の転倒実験と防止策、マンションやホテルに設置されている救助袋や避難はしごの使い方、煙避難体験コーナーもあり、防災グッズや備蓄品も展示されています。

そなえーるは、「災害を学ぶ、体験する、備える」をキーワードに、防災知識やいざという時の行動を学習できる施設で、子どもにも大人にもわかりすく役立つ情報がたくさんあります。
千歳市防災学習交流センターそなえーる http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/98,42974,192,1016,html

ファイル 18-1.jpg

ファイル 18-2.jpg

ファイル 18-3.jpg

ファイル 18-4.jpg

札幌市防災センター

札幌市民防災センターを体験してきました。この施設はいろいろな災害の模擬体験をしながら、防火・防災に関する知識や、災害が発生したときの行動を学ぶための施設です。 http://www.city.sapporo.jp/shobo/tenji/gaiyou/index.html
ファイル 11-1.jpg

1階には、実際に使用されていたはしご車の一部が展示されており、運転席に乗る事ができます。玄関右手には、東日本大震災のパネル展や、日本で起きた大きな地震の一覧が掲示されています。世界の救急車一覧が地図と写真付きで説明されており、救急車の利用料金や、呼んでも来るのが遅いなどといった、各国の救急車の豆知識を知ることができます。
ファイル 11-2.jpg

「地震体験」では、震度3から震度7までの揺れを体験できます。震度7では東日本大震災の揺れや、札幌で地震が起きた想定の揺れなど選ぶことができます。
津波や土砂災害、都市型水害などの3D映像が21分程流れます。なぜ津波や土砂災害が起きるのかを、CGや実際の映像を交えて教えてくれます。札幌には豊平川と石狩川が流れているので、大雨で水害になる恐れが高いそうです。
2階には、防護服や非常食、救命道具などが展示してあり、家庭での備えの参考になります。
ファイル 11-3.jpg

暴風体験や消火体験、煙避難体験などいろいろな体験コーナーがあります。救急救命体験では、マネキンにAEDを使用して、心肺蘇生の救急体験ができます。
ファイル 11-4.jpg

災害図上訓練DIG(子ども編)

子ども会で災害図上訓練DIGやまち歩きの研修を実施し、災害に備えて「自分は何ができるか」を考えてみました。

●子供部屋の安全チェック
・倒れそうなものを固定しよう
・高い所にものを置かない
・家具が倒れてこない所で寝よう
・夜寝ているときに、地震が起きたら、ふとんをかぶって身を守ろう
・寝る前に部屋を片付けよう

ファイル 9-1.jpg

●災害図上訓練DIG(想像編)
「もし、大きな地震が起きたら、自分はどうするか」を想像してみよう。

ファイル 9-2.jpg

●災害図上訓練DIG(地図編)
地図を使って、避難場所や病院、緊急貯水槽などを確かめ、危険な場所や避難経路を考えてみよう。


ファイル 9-3.jpg


●まち歩き
地図の避難経路を歩いて、避難場所や危険な場所を確認してみよう。冬の避難も想像してみよう。

●まとめ
自分が助かったら、家族や近所の人に何ができるかを考えてみよう。お年寄りや障がいのある人に、何かできることはあるかな。
「車いすを押してあげる」、「大きな声を避難を教えてあげる」、「避難場所まで連れて行ってあげる」などの意見がでました。

ファイル 9-5.jpg

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ